| ● 温泉療法 ● |
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| 温泉療法の作用・効果 |
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| 作 用 |
効 果 |
| 温熱作用 |
熱い湯(42゜C~)は、発汗を盛んにし高血糖を下降させます。また、精神を興奮させ胃酸分泌を抑制します。しかし、心臓には負担がかかります。 |
脳卒中、腰痛、肩こり、拘縮、精神疲労、高血圧、胃酸減少、不眠、慢性関節リウマチ、肥満、胃酸過多、糖尿病、マヒ、心不全、振動病、レイノー病 |
| ぬるま湯(35゜C~37゜C)は、精神鎮静作用があり、心臓や血圧に影響が少なく、高血圧・動脈硬化・不眠の人たちに向く。脳卒中後のマヒや足腰の痛む人の温泉リハビリテーションにも適し、長時間の入浴ができることから温泉成分が身体に作用する効果も期待できます。 |
| 冷たい湯は、胃腸の運動や筋肉・肝臓の代謝機能が活発になり皮膚に張りが出て血圧上昇します。しかし、高齢者・動脈硬化・高血圧・心臓の弱い人には不適です。 |
| 浮力 |
浮力により約10分の1になる体重の軽減を利用して腰痛、足の関節痛などの障害がある人たちの機能回復訓練に効果あり。 |
神経痛、腰痛、肩こり、脳性マヒ、慢性気管支炎、足のむくみ、マヒ、痛み(脳卒中、リウマチ、骨折等)のリハビリ、筋肉のひきつり、喘息 |
| 静水圧作用 |
心臓の働きや呼吸機能・肝臓・秘蔵の機能も高まります。水中で呼吸の訓練を行うことにより喘息の治療にも使われる。 |
| 水の粘り及び摩擦抵抗 |
水の粘りや摩擦抵抗を利用して筋力の増強に役立つ。また、水が身体を支えてくれることにより安全性が高い。 |
| 洗浄力 |
皮膚に付着した埃や雑菌を洗い流す。汗腺がきれいになって体温調節作用などの皮膚の役割がスムーズに行われるようになる。 |
| 心身爽快 |
環境の変化が我々の身体に安らかな効果を与えストレスが解消されます。 |
| 含有成分効果 |
温泉の成分が皮膚を通して浸透し、毛細血管を拡張、皮膚を軟化させます。また免疫力を高めホルモン調整が良くなります。 |
| 非特異的変調作用 |
温熱・物理・科学的作用などの温泉効果が総合的な刺激となって皮膚を通して身体に作用します。すると身体のほうが、この刺激に反応し、身体の調子を整え病気と闘う力、治す力が高められます。これを変調効果といい解毒作用や免疫体ができるなどの効果があります。 |
慢性胃炎の人は、胃液の酸度が高い人は下がり、低い人は上がります。そして正常の酸度を保つようになります。 |