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[パニック障害]
■パニック障害とは? |
突然、激しい不安に襲われ、胸がドキドキしたり、息苦しくなったり、めまいや吐き気やふるえなどの発作が急に 現れます。パニック障害はこのような発作が繰り返し起こる病気です。 動悸や息苦しさのために、心臓の病気や呼吸器の病気と間違われやすいですが、検査をしても異常はないというのがこの 病気の特徴です。 うつ病の仲間と言われている病気で、脳内の伝達物質の機能異常で起こるとされています。
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■パニック障害の主な症状 |
パニック発作時には、めまいや吐き気、息がつまる、死ぬのではないかと思うほどの恐怖感、ふるえや手足のしびれ、 胸がドキドキする、などの症状が出ます。 また発作が何度も起きると、「また発作が起こったらどうしよう」「外出先で発作が出たらどうしよう」という 不安が大きくなり、以前発作が起きた場所や、電車や美容室などの逃げられないような場所を避けるようになります。
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■パニック障害の治療法 |
パニック障害には薬が有効です。お薬で症状をコントロールしていきます。
- 薬物療法
最近では、治療効果が高く、副作用が少ないといわれている新しいタイプの薬が使用されています。 飲み始めて数日たってから徐々に効き始め、1~4週間のうちに次第に効果が現れてくるのが特徴です。 すぐに効果が現れないからといって、勝手に服薬を中止してはいけません。
- 副作用について
薬によって副作用のでかたには特徴がありますが、よく発症するものに、吐き気や眠気、めまい、立ちくらみなどがあります。 薬を飲み始めて最初の1~2週間は副作用が出やすいですが、薬に慣れてくると徐々に消えていきます。
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■パニック障害は治療が可能な病気です |
| パニック障害は気のせいや、性格的な問題で起こるものではありません。 身体的に原因のある病気です。お薬で治療出来る病気ですので、症状を見過ごさないで、早めに治療を受けましょう。 |